RI標識抗体療法が受けられる患者さんとご家族の方用サイト

RI標識抗体療法はどのように実施されるのか

RI標識抗体療法は、どの様な患者さんが対象ですか?

 「ゼヴァリン®によるRI標識抗体療法」の対象者は、CD20陽性の再発または難治性の「低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫、マントル細胞リンパ腫」の患者さんです。
 医師が、患者さんのリンパ腫の種類およびその他の因子を検討し、「ゼヴァリン®によるRI標識抗体療法」の対象者であるか否かを決定します。これらの因子には、患者さんが以前に受けたリンパ腫治療、骨髄内のリンパ腫細胞の割合、血球数、および使用する薬剤の成分に対して患者さんが起こす可能性のある過敏症の既往などがあります。

すべての患者さんが「ゼヴァリン®によるRI 標識抗体療法」の
対象となるわけではありません。

例えば、以下の項目のうち一つが該当すれば対象外となる場合や複数該当すれば対象外となる場合があります。

  • 妊娠中又は妊娠している可能性のある婦人
  • 骨髄のリンパ腫浸潤率が高い方
  • 投薬前の好中球数または血小板数が低い方
  • 感染症を合併している方
  • 骨髄機能低下のある方
  • 造血幹細胞移植治療を受けた方
  • 過去に「ゼヴァリン®によるRI標識抗体療法」を受けた方
  • 血液中に大量の腫瘍細胞のある方
  • 脾臓の腫れの強い方
  • 心機能、肺機能の悪い方
  • B型肝炎になったことのある方 など

※これらの患者さんは医師が専門的知見から判断することになります。

状態の悪い患者さんに対する安全性は確認されていません。国内初のRI標識抗体療法であることから、状態が比較的良好な患者さんが対象となります。

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