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ゼヴァリン治療によるRI標識抗体療法」後に注意すべきこと

血液毒性による危険性を防ぐためにはどうしたらよいでしょうか?

 血液毒性は重症になるまで自覚症状がない場合もあり、血液検査によりはじめて血液毒性の程度が判ります。
 血液毒性による重症の感染症や出血の危険を最小限にするために、十分な血液検査や症状のモニタリングが必要となります。自分勝手な判断をせずに、医師の指示にしたがって、きちんと検査を受けるようにしてください。

重症の感染症を防ぐためのポイント
  • 規則正しい生活をしましょう。
  • 外出から帰ったら手洗い、うがいを必ず行いましょう。
  • 食後には必ず歯みがきをして口の中を清潔に保ちましょう。
  • なるべく人混みを避けましょう。
  • インフルエンザの流行する時期は外出を控えるか、マスクを着用するようにしましょう。
  • 土いじりやほこりの多いところでの作業は控える様にしましょう。
  • ペットにさわったら手洗いをしましょう。
  • 38℃以上の熱が出て、あらかじめ抗菌薬が処方されている場合は、すぐに服薬しましょう。症状がおさまらない場合は、早急に医師に連絡する必要があります。
  • 顔面、胸、背中、足などに発疹(帯状疱疹)が出た場合、重症化を防ぐため早急に医療機関を受診する必要があります。
重症の出血を防ぐためのポイント
  • 転んだり、ケガをしたり、頭をぶつけたりしない様に心がけましょう。
  • 血便に気付いたら早急に医師に連絡する必要があります。
  • 歯ぐきからの出血や鼻血が数時間経っても止まらない場合、早急に医師に連絡する必要があります。
  • 覚えのない内出血に気付いたら、早急に医師に連絡する必要があります。
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