Zevalin® ゼヴァリン®によるRI(アイソトープ)標識抗体療法についての医療関係者様用サイト

はじめに In Beginning

はじめに

 「ゼヴァリン®によるRI標識抗体療法」は、CD20陽性の再発または難治性の低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫(NHL)、ならびにマントル細胞リンパ腫(MCL)の治療を目的とし、放射性同位元素であるイットリウム(90Y)及びインジウム(111In)を使用します。したがって、その使用及び投与は診療用放射性同位元素使用室に限られます。また、「ゼヴァリン®によるRI標識抗体療法」は医療施設において放射性同位元素を標識する必要があるため、放射性医薬品の取扱いに関する適切な基準を満たし緊急時には十分な対応が可能な医療施設にて、造血器悪性腫瘍の治療及び放射線治療への十分な知識・経験をもつ医師のもとで実施しなければなりません。
 このサイトには、「ゼヴァリン®によるRI標識抗体療法」が安全かつ最大の治療効果を得るべく実施されるために、種々の注意点、患者さんやそのご家族(介護の方々)の対応に関してご留意いただきたい点が記載されています。
 ぜひ、ご一読下さいますようお願い申し上げます。

監修: 京都医療科学大学 学長 遠藤 啓吾 先生
名古屋第二赤十字病院 血液・腫瘍内科部長 小椋 美知則 先生
国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科科長 飛内 賢正 先生
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